堀明子詩集
『四季の色』
どう変化しようがナチュラリストであり続けたい
そう願っていた一人の少女が 草花を愛(め)で 風を
雲を そして 雨を そのときどきに感じながら
四季のありさまを詩に書きとめました。
このホームページでは季節にあわせていくつかの
詩をご紹介していきます。
■夏
●花火草
●はいく
●植木ばち
●おしろい花
●太陽
●(夏の朝は)
■詩集『四季の色』の紹介など
●詩集『四季の色』
●『つぼみたくさん』
●詩集展のこと
●詩集展でいただいたお手紙から
●作曲された詩のこと
●伊丹市の小学校の授業の記録
●小学校国語教科書5年生上 教育出版から
●詩碑のこと
●1989年12月29日 朝日新聞コラム「天声人語」
●2002年10月7日 朝日新聞コラム「天声人語」
●堀明子のプロフィル
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